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2009年8月29日 (土)

やっと夏休みだ!!

「皆、今週は夏休み恒例「フミちゃんハイキング」だよ~,集合!!Photo

「フミちゃん、簡単で、楽しいハイキングをお願いします。」とお友達の古田敦也さんからのメール。。

そう言えば今年は父の事でバタバタしていて、恒例の「盆ダンス」が行けていないな~、じゃ頑張ってハイキングは行くか!

わ~綺麗!見てもうこんなに登ったよ、ハワイカイが美しいね。。ここは「Mariner`s Ridge」の上、コウラウ山脈の始まりで、一寸したトレーニングには打って付けのハイクです。Photo_3

「ふ、フミちゃん、もうダメです・・、私をここで置いて行って下さい・・」脂汗を流したフミエがあえぎ始めました。。

「・・・何をふざけた事言って要るの!」「後からくっ付いてくるからダメなのヨ、サー私が引ぱって上げるから、行くわよ!!」スパルタ・フミちゃんの愛の鞭が、ピシ!

重~いフミエのお尻を押したり、パンツを引っ張ったり。。「後、どれくらい?」「しゃべるともっとしんどいよ、黙って歩く!!」Mai

「ヤッホー!!」きゃ~、きれい。。」オッ、凄いな~、これだけの景色がこの短時間ハイクで!」 「エッ、あれってワイマナロですか?」 「見て、亀島も見えるヨ、凄い!!」

フミエ、どう?大丈夫?「フミちゃん、私は一生フミちゃんに頭が上がりません、連れて来てくれてホンとに有難う!!」

何言ってるの、置いて来て一生フミエの愚痴を聞きたくないからね!!(笑)Photo_4

こんな簡単なハイクで脱落なんて聞いた事もないや、見てあんな小さい子だって登ったのに。。

「すみません、次回から私はフミちゃんが引っ張りやすい用に(フンドシ)を着けてきます!ハイ。」

ま、それだけ、言えればOK,じゃ帰りは走って下るよ!! 「・・・・。。」

「ハイ、私の前に来て、そうフミちゃん式下りのポイントは(ガニマタ飛行下り)!!「もっと足を開いて、腕を上げてバランスを取って、走れ!!Photo_5

登りは1時間、下りは15分位のこの美しい、マリナース・リッジハイク是非皆さんもお試し下さい。。

そしてあくる日からは古田さんの妹さんと、姪っこちゃん達が始めてのハワイ旅行に来てくれました!

じゃ、今日はフミちゃん家て「お好み焼」パーティーしようね!Photo_6

キャ、この新ガラの「マヌヘアリー」良く似合っている、みんな可愛いね、ロコガールみたいだ。。

「アッ、焼けたところが痛い!」「ギャ、これ焼きすぎ、大変、早く冷やして、しみになっちゃうよ~!」

フフ、でも始めてのハワイは何をやっても楽しいね、ビーチに行って真っ黒になり、友達に一生懸命お土産選んで、ドライブで島を散策し、アッと言う間にもう明日は帰る日・・・。

Photo_7 じゃ、最後の締めはこれ「ヨーグルト・ランド」に行こう!

ここ は、カップに好きなフレーバーのヨーグルトを色々入れて、上にフルーツや、キャンデー、ナッツを乗せて。。

ハイ、量りの上に置いて。。ワーオ、どれも美味しそう!!

アッと言う間にもう8月も夏休みも終わりです~、2009年後半も皆さんお元気でお過ごしください!!

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2009年8月20日 (木)

「鬼正」の一代記

「 残暑お見舞い申し上げます」

すっかりご無沙汰してゴメンさない!!皆様夏ばてなどされていませんか?私はこの一ヶ月本当に忙しく、やっとブログを書く事が出来ます。

本当はケイキフラのご報告も有るのですが、今日は私の父「鬼正」(自称)についてお話しさせて下さい。Photo

「フミコ、直に帰って来い、8月に帰ってもう合えないかも知れないぞ」と兄からの電話。。幸い今日ケイキの最終日、「ヨウコちゃん、急いで明日の飛行機を取って!」

空港から病院に直行し、「お父さん具合はどう?」「エッ、何此れ?」

母が父に手振りされ、私に「2万円」をくれます。。「アッこれか、お兄ちゃんが言ってた、お見舞いに来て下さった方達へのお礼のチップ!」

「有難う、お父さん」そうか、私も貰えるるんだ(笑)、でも私は聞いていたから驚かないけど、始めての人はビックリだ。。

その後の一週間は母と父の看病、毎日沢山の皆さんが病室を訪れて下さると、父は「俺は大丈夫だ」と言う証明に電動ベッドをひっきりなしに上下させパホーマンスを披露し、最後に2万円です(やっぱ、普通の人ではないね。。笑)Photo_2

「お父さん、お仕事が有るので、数日ハワイに帰るけど、直に戻ってくるからね。。」

7月は恒例のコンベンションも有り、私は一旦ハワイに戻ったのですが、父は7月27日に帰らぬ人に成りました、でも私は病院で長く父と一緒の時間が過ごせ、気持ちはとても楽に成りました。。

父の葬儀には会場に入りきれないほど沢山の皆様にご焼香頂き、父は幸せ者です、又、今回父の友人の一人でも有るご住職のお経が大変素晴らしく、感動しました。。(どの世界にも上には上が。。)Photo_3

今日は偉大な父が残した物を少しご紹介させて下さい。先ず一つはこの奥伊吹の「鬼正」一代記です。。父が語った80年の生涯を書き取った「聞書」は正に波乱万丈の人生で、なかなか味のある本です。

後は奥伊吹スキー場http://www.okuibuki.co.jp/は勿論ですが、もう一つの名物はこの父が建てた家「丈まの欅屋敷」です。

先ず入り口には「生前」に父が建てた石碑です。「先ほどあの石碑の写真と同じ顔のおじいさんを見ました!」とお客さんもビックリ。。(笑)!

左に人口滝を見ながら、ドライブウェーの階段は全て「石臼」で出来ています。。Photo_9

玄関周辺はやたら大きな土台石がゴロゴロと。。これ長年の父のコレクションです。私の子供の頃から、家の周りは巨大な大石が!?

玄関を開けると、「ギョ、し、鹿だ!!」いきなり、日本カモシカがぬっと、顔を覗かせます、今日始めて来てくれたレナマイも大騒ぎです!

Photo_10

又その周りには熊が数頭。。何だ此れ!日本熊が、3頭に鹿の頭が2頭でしょう。。何?此の「大な白熊」、3メートルは有るね、アラスカから来た??

で、何で日本なのにこの巨大な「麝香ムース」がここに要るの?アッこっちは北海道の木彫りの熊に中国から来た タイガー」!!

後は、この意味のない二人で抱えきれない「ケヤキの大黒柱」ここは城かい!?Photo_11

この家の父の自慢は木材です、祖父の時から材木業を営んできた影響で、父は大好きな木「欅(ケヤキ)」20年以上集め、寝かせて、この総ケヤキ屋敷を作りました。。

評判を聞いた木が大好きな方が見に来て下さると自慢と、苦労話が尽きません。。

  只、作りは本家「丈助ジョウスケと同じで、昔のお城と同じよう、ふすまを外すと、大広間に成ります。。

ちなみにこれが私の生家(築200年)で、告別式の後は、この我が家の仏間で毎晩皆でお経を読み祈ります、人生でこんなにまじめにお経を唱えたのは初めてだ。。

Photo さー、次回の四十九日の法要までにもっとお経を練習しなきゃ。。

生前父がお世話に成った皆様、どうぞ今後も父が一生を捧げたこの奥伊吹スキー場に、父に合いに来て頂けると大変嬉しく思います。。有難うございました。

*ここで落ちを一つ;「フミコ、お父さんの家に今日はガラス屋さんが。。」「エッ、何で?自慢の防弾ガラスは重い雪でも潰れないないんじゃ。。ふ~ん、じゃきっと金属疲労の様なものかな。。」

そう、父は窓際に置いて有る竹刀で、「見ろ!(バシ!)これは防弾ガラスで、絶対に割れないぞ。(ビシ!)」と、かわいそうなガラスをバシバシと思いっきり叩くのです。。

お気の毒なガラス屋さん、今頃父の雷が。。。

後書き:父は「この屋敷が600年は残る」と生前言ってましたが、さて?600年後はどうなっているのか・・、未来にタイムスリップしたいですね。。果たして日本は有るのだろうか。。

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